湧水の杜


はじめに

湧水地の清らかな流れは心癒される。
水温は大体15℃前後のところが多く、藻類の群落が観察できる。
現代では特異な環境となってしまった為に絶滅危惧種の生物も棲息している。
比較的湧水量が豊富な川で水中景観が優美な撮影地を探し、潜水して撮影している。


猪之頭湧水群

陣馬の滝(滝の裏側より撮影)

芝川の源流部付近には、藻類が繁茂しているところが点在する。

ナガミクリ


ミズハコベ(絶滅危惧種)


バイカモ(梅花藻)


水面の裏側にバイカモが映る


姫川源流

源流部付近に、ミクリやバイカモが群棲する。





安曇野

大王わさび農場前の万水川




セキショウモ・ミズハコベ


絶滅危惧種・アオハダトンボの産卵


醒ケ井

米原市の観光地。湧水は生活用水として利用されている。


バイカモ大群落




ハリヨ(絶滅危惧種)


ウツセミカジカ(絶滅危惧種)


柿田川

富士山系の最大湧水群。
サンクチュアリ(保護区)として管理されている。水中撮影には許可が必要。
水面下には、様々な藻類が繁茂する。固有種・ミシマバイカモの大群落も有る。




外来種が勢力を増す。


限りなく透明な水、水面鏡もひときわ映える。




ミシマバイカモの群落


「湧水の杜」

第27回水中映像祭参加作品

「湧水の旋律」

第32回水中映像祭参加作品