富士山

日本の代表的な山は何と言っても「富士山」であろう。
伊豆に潜りに行く際は否が応でも目に入るし、雲の間からその雄大な姿が目に入ると気分が高揚してくる。
海が荒れて潜水できない日は富士山を撮影する日も次第に多くなって来た。
気がつくと富士山を撮影するために計画を練ることも。

【富士山・憧憬】世界自然遺産・霊峰富士。周辺各地で季節や時間を変えて撮影した動画はこちら → https://youtu.be/ZenNycTlSRo

北横岳

富士山を撮影し始めると自ずと山に興味を抱く。
先ずは八ヶ岳の北横岳に登ってみた。当初は乗鞍岳に登る予定でいたのだが長野県はどうも天気予報が芳しくなく、中央自動車道を下っている途中も空の様子を睨みつつ運転していた。
小淵沢ICを過ぎ諏訪南IC辺りで右手の八ヶ岳方面が晴れて来たので急遽予定変更、次の諏訪ICで高速を出て北横岳に向かった。
しかし山の天気と女心は何とやらで、北八ヶ岳ロープウェイに乗る頃にはすっかり曇ってしまった。
北八ヶ岳ロープウェイは、100人乗りの大型ロープウェイで、標高1,771mの山麓(さんろく)駅から標高2,237mの坪庭(つぼにわ)駅までは約7分間。往復¥2,100
坪庭をハイキングしてからの登山道に入るが、雲行きは悪くなる一方で紅葉などは全く楽しめない視界の悪さ。


山小屋は可愛い佇まいと霧のお陰で雰囲気抜群。
七つ池は霧で池の全貌が確認出来ず。直ぐに登山道に戻った。
北横岳南峰が標高2471.6m、北峰が2480mでロープウェイ山頂駅からここまで約1時間半。
何とまぁ初心者向けのお手軽登山だ。


帰りは坪庭をゆっくりまわってロープウェイに乗り、山麓駅2階にあるスカイレストラン こまくさ亭でランチ。
ビーフシチューは絶品でした。

乗鞍岳

北横岳の次は当初の予定だった乗鞍岳を登った。
日本百名山のひとつ乗鞍岳は、北アルプス(飛騨山脈)の南端に位置し、剣ヶ峰(3026m)が最高峰。
乗鞍高原 第1駐車場で前乗り車中泊し、乗鞍高原観光センター前から畳平バスターミナルまでシャトルバスで約50分。
ここから剣ヶ峰までのコースタイム(往復)約3時間。


高山植物を見ながら緩やかな傾斜をスタート。(右上から時計回りに、キバナシャクナゲ・イワカガミ・コマクサ)

右に不消ヶ池と雪渓、左は遠く南アルプスの山々が見える。
肩の小屋を過ぎると登山道らしくなってくる。


蚕玉岳(こだまだけ)山頂から望む乗鞍岳(剣ヶ峰)。山頂に鳥居と乗鞍神社が見える。

振り返ると、槍ヶ岳から穂高岳へ通じる稜線や裏銀座方面の大パノラマが見えるはずだが雲上に少しだけ浮かんでいる。
剣ヶ峰の向こうには御嶽山が雲の間から頭を出していた。右下には権現池が見下ろせる。


お手軽に標高3000mのアルプス山頂に行けるのは乗鞍岳の最大の魅力。
乗鞍高原にはトレッキング以外の観光地も多く、温泉も楽しめる素晴らしいリゾートだ。