CANON EOS R7 

野鳥や干潟のトビハゼを撮影していると CANON EOS 90D では物足りなく感じてしまう。
水中撮影では90Dとオーダーメイドハウジングで快適に撮影できるのだが、超望遠レンズでの動体撮影ではもどかしさを感じてしまう。


R7とコントロールリングマウントアダプター(EFマウントをRFマウントに変換)、SmallRigのカメラケージとハンドストラップ、SDカード(ProGrade Digital 【SDXC UHS-II V90】 COBALT 256GB)、液晶保護シート。

ミラーレスは小さくて軽い。オモチャのよう。EOS KISS のようなボディー。


ケージを組んだ。90D(光学ファインダー機)と比較画像。


どちらも現行機種APS-C 3250万画素。映像エンジンは、DIGIC8 と DIGIC X 。
AFや動画で差が付く、コスパ的にはかなり優秀。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA