MULTI-GPS
車載したIC-7100MにGPSを取り付けた。
CQオームオリジナル OHM-MULTI-GPS で、対応機種にIC-7100があった。
GPS-DCC MULTI-GPS用電源ケーブル (安定化電源/DC12V→USB/5VDCに変換)も併せて購入した。
OHM-MULTI-GPSはUSB/5VDC電源が必要、IC-7100Mの外部アンテナチューナー接続コネクターに12V出力があるのでこれを利用。無線機の電源ON/OFFに連動するので好都合だ。
Amazon で、AT-120 ラジオ用アンテナ チューナー コネクタ 4 ピン プラグ オス メス を購入し結線する。

オートアンテナチューナーAT-180は他の端子から制御するので、ここから電源を取る。4ピンの右2つを使用。
GPSユニットはリアクォーターウィンドウ近くに設置。ケーブルは内張りの中をほとんど通している。

ガラス内側はスモークフィルムを施工しているため、この場所を選んだ。
IC-7100MのGPS設定。

GPS選択 → 外部GPS

GPSレシーバー ボーレート → 9600

GPSインジケーター → ON

GPS情報 を確認、動作を確認出来た。
GPSを付けたことによる利点は、
1. 最寄りD-STARレピータを自動検索
現在地をGPSで取得し、その場所から近いD-STARレピータを距離順に表示できる。
2. D-PRS(デジタルAPRS)
GPS位置情報をD-STARの音声通信と同時に送信できる。相手局やインターネット上のAPRSシステムから、
現在位置・移動経路・移動速度・進行方向 などを確認できる。
3. GPS-A(APRS互換データ送信)
IC-7100はGPS-Aモードを搭載しており、APRS互換形式の位置情報を送信できる。
4. 本体時計の自動補正
GPSの正確な時刻情報を利用して無線機内蔵時計を補正できる。
5. 位置情報の送信
DVモードでは自局の位置情報を送信できる。相手局が対応機種なら、距離や方位を確認できる。

