QSLの問題
再開局して実際に交信してみると、やはり皆さんQSLカード交換をされている様だ。
アマチュア無線系YouTubeを視聴すると、最近のJARLの問題が取り上げられている。
QSLカード交換後に実際に送られてくるのは1年前後と昔では考えられない有様だ。
それには私の知らない経緯が色々とあったそうであるが、再開局してJARLに入会するか悩んでしまった。
内部の揉め事はどんな組織でも人間が関わっている以上、大なり小なりあるのは驚く事ではないが、肝心のQSL転送業務が滞るのはどうかと思う。
先ず、電子QSLという言葉が飛び込んできた。そうか、紙カードに代わる画像データを交換するのだなと瞬時に理解できた。
eQSL、hQSL、LoTW、QRZ.com、誰でもQSL、、、
一体どれだけあるのか??
そしてどれがどれだけ使われているのか?有料?無料? Mac?Win?
再開局して7MHzと21MHz、430MHzでそれぞれ数局としかQSOしていない。
QSLの方針も決まっていないので、CQは申し訳なくて出せず、交信相手にはNO QSLでお願いしている始末。
HFでは紙カードがいまだに活躍している様だ。勿論NO QSLでも構いませんと仰ってくれるし、昨今のJARLについても皆さん問題視されている様だ。
20数年ぶりのアマチュア無線で海外DXをやるのかどうかと自身に問いかけてみた。
英語は全く忘れているし、CWもやる気が起きない。取り敢えず車からHF運用を始めたが、自宅に大きなアンテナを設置する気もない。
都内23区の戸建ては狭いし、隣家に手を伸ばしたら届きそうになる程近い。せいぜい頑張って短縮型のV型GPを3階バルコニーに取り付けるのがやっとであろう。
当面は車から撮影地に遠征した際に細々と運用する程度だと思う。
eQSLやLoTWは海外DXerにとっては必須の様であるが、国内QSOはhQSLが標準らしいと分かってきた。
なんせ浦島太郎状態でQRTしている長期間にガラリと激変したアマチュア無線業界を必死に勉強する毎日なのである。
D-starはまだよく理解してなく、QSOも出来ていない。FT8とは?勉強できる日はいつだろうか。
hQSLをするにはHAMLOGに登録しなければならず、JARLに入会してメールアドレスを取得する必要があるのが漸く分かった。
JARLにやはり入会する必要があると理解して早速手続きをWebで行なった。支払い関係の連絡待ちとなった。
hQSLに使う画像を作っているうちに、どうせ入会するなら紙のカードも作ってしまえと考えた。
画像データを作成するのは得意な分野であっという間に完成し入稿した。1週間で印刷されて1,000枚が送料込み約2,000円で届く。
安いものだ。デザインは車と様々なフィールドで撮影した野生の生き物の写真で構成した。

裏面がQSOデータ記入欄で、テンプレートが用意されていた。株式会社プリントパックのQSLカード
https://www.printpac.co.jp/contents/lineup/qsl_card/
年賀状やポストカード印刷で過去に何度も利用していて、PhotoshopやIllustratorを扱える方には高品質・低価格で印刷できるユーザーフレンドな企業である。
既成のデザインとフォントが基本のQSL専門店ではどうしてもオリジナリティーに欠けてしまう。
今回はおとなしいデザインで構成、私らしいQSLカードになったと思う。
また、今後eQSLやその他で使用してみようと何種類かデザインしてみた。



背景画像にはAIを利用して臨場感を醸し出している。
楽しみ方を上手く見つけるのもアマチュア無線家らしい考え方だと思う。


横山様、初めまして
再開局おめでとうございます。
九州在住の田尻と申します。
昨今、携帯電話の普及により、反比例にアマチュア無線離れで、わざわざ免許まで取って話さなくても、
携帯電話だったら、通話料の料金さえ支払えば、何でも話せると、固定電話さえ持たない方も増えています。
私も高校卒業して、社会に出て、偶然に同期の友人がいて、昼休みに当時のハンディー機(ショルダータイプ)
現在のICOMから出てました、FDAM-3 50MHz 1W機 乾電池を入れると結構な重量になりますが、昭和45年当時
まだ、免許取る前から、買って毎日受信してました。免許証&免許状が届くまではマイクは職場の同期の友人に
預けてました。早いモノでそれから57年経過してます。
その頃のJARLの会費は¥1,800位でなかったでしょうか?でも、なかなか会員にはなれなかったですね。
またその頃のJARLは非会員用にシールが販売されてました。このシールを貼ってJARLへ送ると転送してくれてました。
まあ、開局当時からお付き合いしているOMさんも終身会員に入ったけど、いまはライフメンバーという名称の会員に
QSLカードの転送には別途¥3,600を納付しないと転送されない。そんなことあるか?といってます。
私的にも同感に思います。しかし、私も10年程前から3年毎に会費を納入してます。少しでも割引されるので
所属クラブも同様に3年分納付してます。
しかし、横山さんが仰るようにQSLカードの転送に1年も要しているのでは、私的に不満も募ります。
日本のJARLよりも、私的にドイツのBUROはまだ素晴らしいと思います。
いまや、デジタルモードのJT65/JT9/FT8/FT4/FT2等の通信が増えて、これが転送に時間がかかると
それは言い逃れではと思います。
いまや、e-QSL、h-QSL、LoTw等有りますが、私的にはe-QSL、LoTwだけはやってます。h-QSLは敢えてやってません。
そして、中には迷惑と思われる方もいらっしゃるでしょうけど、e-QSLはQSOが終わると同時に自動的に送出するように設定してます。
それと重複しますが、紙QSLカードも発行&発送するようにしてます。固定からの運用は固定用(QRZ.COMに掲載)また移動運用時は
移動先の景色などのカードを発行発送するようにしてます。また、海外運用(6月にパラオ渡航しました)の際は別途、カードを作り
発行発送するようにしてます。ただし、この海外分のカード転送には国内同志は良いのですが、海外向けには、私が海外のコールサインなので
海外向けには通常JARLが受け付けてくれません野で、別途転送料¥3600を納入が必要です。帰国後納入しました。
6月の交信局数が3,000局超えてますので、海外局によってはNotBURO となっている局も居ますので、それを「QRZCQ,QRZ.Com」とログと
見比べて NotBuroの分は発行しません。この分をBUROへ送っても3ヶ月保管されて、その後は廃棄処分されますので、その分のQSLカードが
モッタイナイので、ご存知でしょうけど、JARLも現在ももめてます。はたしてこの状態がいつまで続くのか、何年維持できるのか
期待するのも・・・ 頼みの綱は 単にQSLカードの転送だけです。
私的基本は1交信1枚の交信証としてます。横山さんが仰るようにパラオでの交信でもNOカードと仰る方もいました。そこは無理強いは致しません。私も、普段はDigital通信FT8/FT4/FT2がメインです。またWirsは日赤無線奉仕団に所属しているので、その連絡網用、D-Starもやってます。(偶に)でも、Wirs&D-Starはネットワーク(インターネット)経由なので無線とは認識してません。
基本、HFでの交信は天候、時間帯のコンディションにより交信出来る地域が違ってくるのも楽しみです。
乱筆乱文をお許し下さい。後期高齢の爺さんですが、こんな人間もいますので、再開局の御活躍をお祈りします。
機会があれば交信をお願いしたいと思います。
JA6UBY/T88RR 長﨑市 田尻
田尻様
初めまして、コメントをありがとうございます。
再開局して各バンドをワッチして7メガだけが昔の様な賑わいを感じさせてくれました。
東京でも21メガはローカル局が沢山いて毎夜ラグチューをしていた学生時代でした。
50,144,430でもほとんど何も聞こえてきません。寂しい限りですね。
交信相手があってこそのアマチュア無線だと改めて実感しています。
しかし自分の中の何かが再び目覚めて再開局したのだと信じています。
少しずつ振り返る様に手探りで交信数を増やし、楽しみを探ってみようと思っています。
こちらこそお空で繋がる日を楽しみにしたいと思います、ありがとうございました!
de JJ1XDD 横山和男