Tokina atx-i 11-16mm F2.8 CF

カメラのレンズを購入した。今回は超広角ズームF2.8通しだ。
7月に購入したSAMYANG F2.8/10mmは電子接点が無く絞りリングで絞りを操作する。もちろんピントはマニュアル。
フルマニュアルで撮影するには問題ないのだが、絞り優先やタイムラプス動画撮影の際に問題があることから電子接点を持つ、つまりは絞り羽根を電子制御するレンズが必要になった。しかも超広角で明るいレンズとなるとキヤノン純正には無くて、このTokina製のF2.8通しとなるのである。

77mmのPLフィルターも新たに購入して装着した。

紅葉の妙義山に登山した際に4Kタイムラプス動画をこのレンズで撮影した。
焦点距離11mm、フルサイズ換算で17.6mmとなる。必要十分な超広角の画角だ。
Tokinaらしい綺麗な青が描写されている。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA